「木挽町 砂場」 2013年8月19日(月)
中央区銀座4-11-2
まだまだ暑い日が続きますが、Aさんから出た言葉は冷し中華ではなく、なんと鍋焼うどん。
冷房で冷えきった体には暖かい鍋焼うどんだそうです。
ということで、一年中鍋焼うどんをやっている「砂場」に行きました。
1時30分までは入口で食券を買います。
1時30分を過ぎるとテーブルでの注文になります。
Aさんが「なべ焼うどん」(1400円)を注文すると、店員さんが「おーっ!」と、驚きというよりも、感嘆に近い声をあげました。
テーブルに着き、食券を取りに来た店員さんは「夏でも注文するお客さんはいらっしゃいますよ」とフォローしてくれました。
羽前のときは素直に驚かれましたが、砂場では「よくぞ注文してくれました」という雰囲気です。
ちなみに「鍋」はひらがなで書かれてました。
わざわざ「なべ焼うどん一年中やってます」と張り紙をしているくらいなので、「夏こそなべ焼うどんだぜ!」と主張しているようでもあります。
なべ焼きうどんです。

定番の具材が並んでますね。

目の前で見ると食べたくなりますね。
冷房は効いていましたが、さすがのAさんも汗をかきながら食べてました。
私は「満腹セット」(900円)。
丼ものとそばのセットです。
丼ものは親子丼、カツ丼、穴子天とじ丼、天丼の4種類があります。
天丼のセットは1000円です。
そばは「もり」か「かけ」を選びます。
私は穴子天とじ丼ともりそばにしました。

味噌汁も付いてます。
そばとセットのときはいらないかな。
そばはもちろん美味しいです。
汁は甘さ控えめで、醤油が利いています。

蕎麦湯を足して汁を飲んでみると、甘さがほとんどなく醤油が利いているのがよくわかります。
好みが分かれるかもしれません。
穴子天とじはゴボウが入ってました。
とじているので穴子の姿が見えません。

玉子に埋もれていて食べていてもあまり穴子を感じません。
穴子を楽しみたい方は「とじ」ではないメニューをお勧めします。
夏場にもう一度来て、今度は夏メニューを食べようかな。
Nami
中央区銀座4-11-2
まだまだ暑い日が続きますが、Aさんから出た言葉は冷し中華ではなく、なんと鍋焼うどん。
冷房で冷えきった体には暖かい鍋焼うどんだそうです。
ということで、一年中鍋焼うどんをやっている「砂場」に行きました。
1時30分までは入口で食券を買います。
1時30分を過ぎるとテーブルでの注文になります。
Aさんが「なべ焼うどん」(1400円)を注文すると、店員さんが「おーっ!」と、驚きというよりも、感嘆に近い声をあげました。
テーブルに着き、食券を取りに来た店員さんは「夏でも注文するお客さんはいらっしゃいますよ」とフォローしてくれました。
羽前のときは素直に驚かれましたが、砂場では「よくぞ注文してくれました」という雰囲気です。
ちなみに「鍋」はひらがなで書かれてました。
わざわざ「なべ焼うどん一年中やってます」と張り紙をしているくらいなので、「夏こそなべ焼うどんだぜ!」と主張しているようでもあります。
なべ焼きうどんです。

定番の具材が並んでますね。

目の前で見ると食べたくなりますね。
冷房は効いていましたが、さすがのAさんも汗をかきながら食べてました。
私は「満腹セット」(900円)。
丼ものとそばのセットです。
丼ものは親子丼、カツ丼、穴子天とじ丼、天丼の4種類があります。
天丼のセットは1000円です。
そばは「もり」か「かけ」を選びます。
私は穴子天とじ丼ともりそばにしました。

味噌汁も付いてます。
そばとセットのときはいらないかな。
そばはもちろん美味しいです。
汁は甘さ控えめで、醤油が利いています。

蕎麦湯を足して汁を飲んでみると、甘さがほとんどなく醤油が利いているのがよくわかります。
好みが分かれるかもしれません。
穴子天とじはゴボウが入ってました。
とじているので穴子の姿が見えません。

玉子に埋もれていて食べていてもあまり穴子を感じません。
穴子を楽しみたい方は「とじ」ではないメニューをお勧めします。
夏場にもう一度来て、今度は夏メニューを食べようかな。
Nami
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